「家族の絆」をテーマに、親子間コミュニケーションの活性化に向けたプログラムを企画、開発するプロジェクト。沼津私幼とスタートし、現在は静岡県私立幼稚園振興協会とともに、全国規模の活動になることを目指している。
幼稚園教諭の仕事の素晴らしさ、奥深さをより知ってもらうことを目的に、6人の有志の園長と始めたプロジェクト。第一回は2012年10月に東京国際フォーラムで、第二回は2013年4月に新宿野村ビルで行われた。
「児童養護施設で暮らす子どもたちのために」と、恩師である中島千幸さん(故人)と始めたプロジェクト。セキユリヲさんデザインの勇気のバッヂを園に購入頂き、収益は寄付。バッヂの活用法が園長の腕の見せどころ。
「日本初のファンが運営する出版社」を目指して、設立趣旨に賛同いただける方が集まる有料のファンクラブ(年会費3,500円/2013年5月現在)。毎月ホンブロックからの通信や新刊情報などが届く。
衰退が懸念される国内養蜂家の支援を目的に立ち上げた「はちみつ」のブランドのプロジェクト。4者が出資し、LLP(有限責任事業組合)の形態で運営している。第一号店舗が松山三越百貨店の地下一階にある。ほかに通販も手掛ける。
チームではスタッフを常時募集しています。スタッフには3つのステイタスがあります。基幹スタッフは、全PJTにコミットしてもらいます(形態は正社員、業務委託、アルバイト)。PJTスタッフは希望されるPJTについて責任を持ってコミットしてもらいます(形態は業務委託、アルバイト)。ボランティアスタッフは、有志の方に希望される範囲で参加していただきます(無償)。年齢性別は問いません。ご興味があれば、お問い合わせください。
問い合わせ先:
03-5775-1612(担当:やまさき)
著名な作家や画家の知られざる仕事に光をあて再評価を働きかけるプロジェクト。第一弾で取り組む竹久夢二は美人画で知られるが、彼の残したグラフィックデザインに注目し、プロダクトにして展開している。
複数のワークやゲームに参加することを通じ「なぜ働くのか?」というテーマに向き合うことを目的に構成された大学生向けのプログラム。立命館アジア太平洋大学で定期開講するほか、専門学校などでも講義している。
出版社ホンブロックから派生した東日本大震災支援プロジェクトのひとつ。通巻四巻まで発売中の「木陰の物語」を特別編集し、年1万冊を無料配布している。地域コミュニケーションの活性化ツールとして冊子を活用している。
愛媛県宇和島市の西田興産が開発した家庭用のミニ植物工場を使い、都市部の幼稚園で食育に取り組むプロジェクト。自ら種をまき、育て、収穫し、食べるというサイクルを通じ「いただきます」の心を養っている。
モデルハウスの新しい形を模索する中で生まれたプロジェクト。自然に人が集う場を作り、結果的に場が展示場を兼ねる、という逆転の発想で生まれた。レストラン、パン屋、雑貨屋が集う空間がモデルハウスになっている。
青梅にある日本蓄電機工業と取り組む野菜工場のプロジェクト。LED照明で育った細菌がほとんどいない、無農薬有機栽培のバジル、アイスプラントといった野菜を、根をつけたまま「今獲れ野菜」として商品化している。
「古き良きを新しく」をキャッチフレーズに、暮らしに寄り添う商品を企画する小さなメーカー活動。民芸、工芸といった日本古来の製法・技術を商品に生かし、再提案している。全国約200店舗の雑貨店で取り扱いがある。
2008年に始まった対人援助職者(幼稚園教諭、ケアマネ、看護師、教師、弁護士等)のスキル研鑽を「家族理解」をキーワードにはかろうとするワークショップ。年4回、2,5,8,11月の第二土曜日に定期開催している。
よりよい未来を描き仕事ができる次世代のリーダー候補生に対し「情報+場+つながり」の価値提供をしていこうというプロジェクト。情報発信のプラットフォームとなるwebサイトの企画・運用を担当している。
「暮らしのお店」内で展開する雑貨店「くらしのものがたり」。店舗の設計、商品セレクトを監修している。「ここでしか手に入らないモノ」や「作家の作品」を中心に展開中。10:00~20:00営業、水曜日定休。
被災地に新しく生まれる命に対し、エールを込めておくるみを贈るプロジェクト。東日本大震災支援活動の一環。イベントを連動させたり、作る過程、贈る過程に多くの人を巻き込むことで、人の輪作りを目指している。
アルバイト情報誌「an」の巻頭にある特集と呼ばれる記事制作をレギュラーで担当。編集やライターに興味ある学生をインターンの形で多数巻き込み、それぞれの記事制作をプロジェクト化し取り組んでいる。
チームで継続的に取り組んでいる仕事領域。園の教育活動がよりよく行えるように、モノ・コトづくりを通じ支援をしている。園児募集の問題や職員採用・育成に関わることから行事のサポートまで、取り組みは多岐に渡る。
インテリジェンスのシンクタンク「HITO総合研究所」が発行する機関誌。HRの業界に対してさまざまな提言や提案を行っている。編集・制作を担当している。
東日本大震災で目立った溺死。「浮くっしょん」は、その予防のためにアウトドアメーカー・モンベルが企画したライフジャケット。子ども用規格の開発段階から参画し、完成後は、特に沿岸部の園に対して啓蒙を続けている。
都市活性のひとつのモデルとして企画した展覧会プロジェクト。土地の魅力を非居住者の目線で捉え直し、居住者向けに地元の価値再発見の場として開催する。第一回は2012年5月に松山三越アトリウムホールで開催した。
チームではスタッフを常時募集しています。スタッフには3つのステイタスがあります。基幹スタッフは、全PJTにコミットしてもらいます(形態は正社員、業務委託、アルバイト)。PJTスタッフは希望されるPJTについて責任を持ってコミットしてもらいます(形態は業務委託、アルバイト)。ボランティアスタッフは、有志の方に希望される範囲で参加していただきます(無償)。年齢性別は問いません。ご興味があれば、お問い合わせください。
問い合わせ先:
03-5775-1612(担当:やまさき)